位牌 歌仙

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名だたる歌仙の位牌

歌仙とは平安時代の名だたる和歌の達人のこといいますが、藤原公任が選んだ36人を36歌仙と呼びます。その歌仙の位牌は歌仙が生まれた場所や育った場所などに奉られています。

 

また歌仙の中でも女性は小野小町、小大君、斎宮女御、中務、伊勢の5人となっています。その他に36歌仙全員の似顔絵と和歌がかかれた絵巻もあり、その絵巻の中で7点は出光美術館に展示されていました。

歌仙の1人、小野小町の位牌

歌仙の1人で小野小町がいます。その歌仙の位牌が鳥取県の南部町にある雲光寺に祀られています。ここは、明徳年間に開創された所といわれています。

 

その中の開山堂に小野小町をはじめとする歌仙の位牌が祀られているのです。また歌仙の1人である小野小町の位牌は別のところにもあります。現在の五十河の里に移り住みその場所で生涯を閉じたといわれている妙性寺です。

 

歌仙として小野小町の位牌や木像が安置されています。また小野小町が使用していたとされる鏡や漆塗りのお椀が今だ残っているとのことです。

六歌仙の1人在原業平

平安時代前期で六歌仙の1人である在原業平の位牌が宝珠寺にあります。在原業平は京都の西山にある十輪寺に晩年は住んでいたとされています。

 

その六歌仙の1人である在原業平の位牌がある宝珠寺は愛知県の東海市にあります。その他にも在原業平のゆかりの寺は各地にあり、六歌仙である在原業平の位牌がある宝珠寺や晩年住んでいたとされる十輪寺の他に、在原業平創建の寺とされている奈良市にある不退寺や供養塔のある愛知県知立市にある無量寿寺などがあります。

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